近年「健康経営」に取り組む企業が増えています。しかし実際には「導入しても社員に定着しない」「効果が見えにくい」といった声も多く聞かれます。特に働き方の多様化が進むなかで、女性特有の体調不良やセルフケア不足といった課題は深刻です。
こうした現状に応えるのが、野菜と薬膳の知恵を活かした法人向けプログラム「やさい薬膳」です。スマートフォン一つで利用でき、無理なく続けられる仕組みによって、社員のセルフケア力を育み、企業の健康経営をサポートします。
健康経営の重要性と女性特有の課題
近年、企業における健康経営の重要性はますます高まっています。しかし実際には「導入したものの効果が分かりにくい」「社員が継続できない」といった課題を抱える企業も少なくありません。特に働き方の多様化が進む中で、女性特有の健康課題が顕在化しています。。
30代以降の女性の55%が「不調でも仕事を優先」
株式会社ベルタ(女性ライフステージブランドBELTA)が2024年2月20日に発表した調査によると、30代以降の女性の約90%が「20代に比べて不調を感じる頻度が増えた」と回答しました。また、9割以上が「不調を我慢した経験がある」と答えており、その理由として最も多かったのが「周囲(家庭や職場)に影響が出るから」で、55.1%にのぼります。
この結果は、多くの働く女性が体調不良を抱えながらも「周囲に迷惑をかけないため」に無理をしてしまい、十分なセルフケアが行えていない現状を示しています。
【出典】株式会社ベルタ「30代以降の女性の『不調』に関するアンケート調査」(2024年2月20日発表、PR TIMES)、URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070413.html(参照日:2025年8月22日)
やさい薬膳の健康経営サービスとは?
やさい薬膳は、社員が日々の体調を把握し、身近な食事からセルフケアを実践できる仕組みを提供します。診断、学習、相談をスマホ完結で行えるため、導入・運用の負担も少なく、継続しやすい点が特長です。
特徴①:体質診断テストで体調を見える化
スマホで行う簡単な診断により、その日の体調や不調の傾向を確認できます。漠然とした不調を「体質」という形で整理し、食事や生活習慣の改善に結びつけることができます。
特徴②:部署ごとのデータレポートで課題を把握
社員の診断結果を集計・分析し、部署単位での不調傾向を明確化。人事や経営層は組織全体の健康課題を客観的に把握し、戦略的な施策に活用できます。
特徴③:短尺動画で薬膳を学ぶeラーニング
体質診断に基づいて、自分に合った食材や食事法を3分程度の動画で学習。薬膳の専門家による分かりやすい解説で、基礎知識から実践まで効率的に習得できます。
特徴④:薬膳師に相談できる専用チャット
「コンビニでどのメニューを選ぶべき?」など、日常的な疑問にも薬膳師が対応。小さな選択をサポートすることで、無理なく体質改善やセルフケアの定着につながります。
やさい薬膳の導入によるメリット
企業側のメリット
- 社員一人ひとりの健康課題を可視化し、個人・部署単位で戦略的な健康経営が可能
- 福利厚生の強化によって採用力の向上や離職防止に直結
- 外部セミナーより低コストで、運営担当者の負担も軽減
従業員側のメリット
- 毎日の生活の中で自然にセルフケア習慣が身につく
- 短時間・スマホ完結型なので、業務の合間にも取り入れやすい
- 自分の体調変化に気づきやすくなり、予防や早めの対応に役立つ
開発者の声
YAKUZEN TOKYO株式会社 山川麻子(公式サイト)
私自身、過労や精神的なストレスから体調を崩し、医師の指導で休職を経験しました。その過程で中医薬膳と出会い、日々の食材の効能を活かして体を整えるという考え方に深く共感しました。現代の女性は、仕事や家庭で多くの役割を担いながら、不調を感じても我慢してしまうことが少なくありません。私もその一人でした。だからこそ、同じように悩む人に向けて、もっと身近で、もっと手軽に健康を整えられる選択肢を届けたいと強く思うようになりました。
不調を抱えながらも見て見ぬふりをして頑張り続ける女性が、セルフケアの力を身につけ、現代社会でしなやかに戦えるようにという想いを込めて開発したのが『やさい薬膳』です。私たちはこのサービスを通じて、働く女性の健康課題に寄り添い、社会全体のウェルネス向上に貢献していきたいと考えています。
株式会社Agriture CEO 小島怜(公式サイト)
Agritureでは、これまで乾燥野菜や野菜パウダーといった「野菜をもっと身近にする」事業を展開してきました。その中で強く感じてきたのは、健康的な食の選択肢があっても、実際に「どう自分に合った形で取り入れるか」が分からず、継続できない人が多いという現実です。
今回の「やさい薬膳」は、社員一人ひとりが日常の食事から無理なくセルフケアを実践できる仕組みを持ち、企業の健康経営と従業員の生活習慣改善を同時に支援できる点に大きな価値があると考えています。Agritureとしても、身近な野菜の可能性を広げる取り組みを通じて、日本の食と健康を支える一助となれるよう取り組んでいきます。
やさい薬膳の概要
やさい薬膳は、スーパーで手に入る身近な野菜を薬膳の視点で活用し、日常の食事から体を整えることを目的としたプログラムです。特別な食材を準備する必要がなく、誰でも気軽に始められるのが特長です。福利厚生や健康経営施策として取り入れやすく、組織と従業員の双方にメリットをもたらします。
こんな企業様におすすめです
- 健康経営を始めたいが、具体的な施策に悩んでいる
- 社員の健康意識を高めたいが、無理なく続けられる仕組みを探している
- 福利厚生を強化し、採用力や定着率を向上させたい
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