Asako Yamakawa

山川麻子

1982年生まれ。デジタルマーケティングや某百貨店のリアルマーケティングソーシャルを軸にしたD2C型アパレル事業の立ち上げに従事。過労と精神的素因によりドクターストップがかかり休職。原因を模索する中、中医薬膳と出会い食材の効能を使い体を整える方法に感銘を受ける。薬膳をもっと早くに知っておいたらよかったという思いから今までの経験を生かし、自身の体質と向き合い、手軽に薬膳を取り入れられるサブスクサービスを展開することを決意。2020年国際薬膳師の資格を取得。

山川麻子

特徴と過去の実績

商品開発とブランディング

薬膳の知恵を現代の食卓に届けるため、素材選びから配合設計まで一貫して向き合っています。陰陽五行に基づく機能性と、日常で無理なく続けられる美味しさを両立させ、季節や体質にやさしく寄り添う商品を丁寧に開発。ブランドでは薬膳を「特別な食事」ではなく「暮らしを整える日々の選択」として再定義し、伝統の確かさと現代的な感性を融合したデザインと言葉で、選ぶ人の心と体に静かに深く響き続ける存在を目指しています。

薬膳のレシピ開発

季節の不調や体質の偏りに寄り添うレシピを、薬膳理論と現代の食生活の両面からじっくり開発しています。気・血・水のバランスや五味五性の組み合わせを踏まえつつ、家庭のキッチンで再現できる手順と、無理なく続けられる味わいを大切に設計。乾燥野菜やスパイスなどの素材特性を活かし、毎日の一皿に薬膳の知恵を自然に溶け込ませることで、食べる人の体調と気分を内側から整える、実用的で美味しいレシピをかたちにしています。

薬膳コーチング

一人ひとりの体質や暮らしのリズム、季節ごとの不調に向き合いながら、薬膳の知恵を日常に落とし込むコーチングを行っています。陰陽五行や気血水の考え方を、難解な理論で終わらせず、その方の食卓で実際に活かせるかたちへと翻訳。食材選びや調理の工夫、続けやすい習慣設計までを丁寧に伴走し、体調や気分の小さな変化を一緒に確かめながら、自分の体と対話できる感覚を養い、無理なく長く続く食の整え方を共に育てていきます。

日本パッケージデザイン賞を受賞

日本の薬膳を、もっと身近に、もっと美しく届けます。yakuzen tokyoは、伝統的な薬膳食材を現代の暮らしに溶け込ませる新しいフードブランドとして、商品設計からパッケージまで一貫してプロデュースしました。和漢素材の佇まいを尊重しながら、贈答にも日常使いにも馴染む静かな美意識を反映したデザインが評価され、日本パッケージデザイン賞を受賞。薬膳の世界観をひとつのプロダクトに昇華した代表的な仕事です。