春は、肝の巡りをよくする香り食材を使おう!

目次
春は「肝(かん)」をいたわる季節。ドラマにも登場!
このドラマ、本当に素敵なレシピがたくさん出てきますよね。
ちょうど春の薬膳のお話も出ていたので、今日は少し掘り下げてみたいと思います!
薬膳の基本「五行学説」とは?
薬膳では、自然界や人の体は5つの要素から成り立っていると考える「五行学説(ごぎょうがくせつ)」という考え方があります。
その中で人の体は以下の五臓に対応しています。
- 肝(かん)
- 心(しん)
- 脾(ひ)
- 肺(はい)
- 腎(じん)
これらは、現代医学で言う“臓器”というよりも、「生命活動に必要な広い機能」を指しています。
春は「肝(かん)」と密接な関係が
春は「肝」と特に関わりが深い季節。
肝のはたらきが乱れると、イライラや情緒不安定になりやすくなると言われています。
そのため、春の薬膳ではこんなポイントを意識します。
- 春は肝(かん)をケアすることが大事
- 肝の機能が落ちると、怒りっぽくなったり不安定になりがち
- そんなときには“香りのある食材”が助けになります
ドラマにも登場した香味野菜!
今回のエピソードでは、「三つ葉の卵焼き」が出てきました。
見た目も香りもよくて、まさに“春にぴったり”な一品ですね。
春におすすめの「肝を整える」食材
春は、香り高い食材を取り入れるのがポイントです。
こんな食材が特におすすめです。
- せり
- みつば
- ミント
- パセリ
- パクチー
- セロリ
- 新玉ねぎ
- 柑橘類(ゆず、みかん、レモンなど)
気持ちがモヤモヤするとき、冷蔵庫をのぞいてこれらの食材があったら、ぜひ使ってみてください!
ちょっとした卵焼きやサラダに添えるだけでも、気分がスーッと軽くなるかもしれません。
春のイライラ、薬膳で整えてみませんか?
「春は肝、香りでととのえる」
これは薬膳の基本のひとつです。
気温の変化も激しくて、心も体も不安定になりがちな春。
ぜひ香りの力を借りて、気持ちよく過ごしていきましょう?✨
それではまた!
