メニュー
  • 野菜診断テスト
  • 野菜別の効能
  • コラム一覧
やさい薬膳
  • 野菜診断テスト
  • 野菜別の効能
  • コラム一覧
概要資料はこちら
お問い合わせはこちら

やさい薬膳
  • 野菜診断テスト
  • 野菜別の効能
  • コラム一覧
  1. ホーム
  2. 野菜の効能
  3. 理血類
  4. ビーツの効能

ビーツの効能

2026 6/10
効能 野菜薬膳
理血類
2024年10月8日2026年6月10日
ビーツの効能
分類理血類
四気五味甘味、平(涼)性
帰経腎、肺、肝、脾胃

旬冬、春
主な産地北海道/茨城県

野菜の効果

血流低下による、生理不順、生理痛、筋肉のこわばりを感じるときにはビーツを使った料理も試してください。

おすすめの食べ方

ビーツは茹でて薄切りにし、酢とオリーブオイルでマリネにすることで、素材の甘みを活かした一品が楽しめます。

薬膳的メモ

ビーツは血流を促し、体の巡りを整える働きが期待されています

この野菜の乾燥品乾燥ビーツ →

乾燥野菜の購入はこちら→

ビーツは甘味をもち、平性で、血を養い、体の巡りを助けるとされる根菜です。あざやかな赤色とほのかな土の香り、やさしい甘みが持ち味で、めぐりを意識したいときや、彩りを添えたいときの養生に向くとされます。ボルシチやロースト、サラダやスープまで、料理を鮮やかに彩る、ロシアや東欧でおなじみの根菜です。

ビーツ
目次

ビーツの旬と種類・選び方

ビーツの効能をおいしく取り入れるなら、旬の時期と種類、選び方を知っておくと使いやすくなります。あざやかな赤色とやさしい甘みが持ち味の、てんさい(砂糖大根)の仲間にあたるヒユ科の根菜です。

旬は初夏と秋、赤色が持ち味の根菜

ビーツは、砂糖の原料になるてんさいと同じ仲間で、丸い根の部分を食べる根菜です。旬は初夏(6月から7月ごろ)と秋(11月から12月ごろ)の年に二回で、すずしい気候を好みます。日本ではまだなじみがうすいですが、ロシアや東欧では、ボルシチに欠かせない野菜として親しまれてきました。切ると、あざやかな赤い色が出るのが持ち味で、料理を華やかに彩ります。加熱すると甘みが増し、まろやかな味わいになります。生でも、加熱しても使える、彩りの主役になる根菜です。

赤ビーツ・ゴールデンビーツ・水煮

ビーツは、色や使う形によっていくつかの選び方があります。

種類 特徴
赤ビーツ もっとも一般的。濃い赤色で、料理を鮮やかに彩る
ゴールデンビーツ 黄色い品種。色移りせず、甘みがおだやかでサラダに
水煮・ピクルス 下ゆで済みで手軽。サラダやスープにすぐ使える

あざやかな赤色を生かすなら、定番の赤ビーツが向きます。色移りを気にせず、サラダなどに使いたいときは、黄色いゴールデンビーツが便利です。生のビーツは下ごしらえに時間がかかるので、手軽に使いたいときは、下ゆで済みの水煮やピクルスが重宝します。切ると断面が赤白の渦巻きになるキオッジャ種など、めずらしい品種もあります。料理や手間に合わせて選び分けると、ビーツの持ち味が生きます。

選び方と下ごしらえのコツ

よいビーツを選ぶときは、次のような点を目安にすると見分けやすくなります。

  • 皮にハリがあり、丸くふっくらとしているもの
  • 持つとずっしりと重く、かたくしまっているもの
  • 葉つきなら、葉がいきいきとして、しおれていないもの

ビーツは、切ると赤い色が流れ出るので、皮ごと丸ごとゆでるか、アルミホイルで包んでオーブンでローストすると、色と甘みを逃さず仕上がります。竹串がすっと通ればでき上がりで、あら熱がとれてから皮をむくと、つるりとむけます。生で使うときは、皮をむいて薄切りやせん切りにします。手やまな板が赤く染まるので、気になるときは手袋を使うか、すぐに洗います。酢を少し加えると、赤色があざやかに保たれます。葉も、炒め物やサラダに使えます。

ビーツのおすすめの食べ方

ビーツは、あざやかな赤色とやさしい甘みを生かして、煮込みやロースト、サラダまで幅広く使えます。定番の食べ方を紹介します。

ボルシチ・ロースト・スープに

ビーツの持ち味がいちばん生きるのは、煮込みやスープです。肉や野菜と煮込むボルシチは、ビーツのあざやかな赤色と甘みが溶け出した、東欧の定番料理です。サワークリームを添えると、彩りも楽しめます。皮ごとローストすると、甘みがぐっと引き立ち、つけ合わせやサラダの具にぴったりです。やわらかく煮てミキサーにかけるポタージュは、目をひくピンク色で、おもてなしにも向きます。やさしい甘みととろりとした口当たりが、体の温まる一品になります。

サラダ・ピクルス・スムージーに

ビーツは、生のままや、彩りを生かして使うのも楽しめます。薄切りにして、チーズやくるみ、葉野菜と合わせるサラダや、カルパッチョは、あざやかな赤色が映えます。甘酢に漬けるピクルスやマリネは、さっぱりとした箸休めになり、色もきれいに保てます。ヨーグルトや果物と合わせたスムージーにすると、目にも楽しいピンク色の一杯になります。すりおろしてホットケーキやお菓子の生地に混ぜると、自然な色づけにも使えます。色を生かして、料理を華やかに仕上げられます。

ビーツの保存のコツ

ビーツは、葉つきのものは、葉と根を切り分けてから保存すると、根がしなびにくくなります。根は、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、葉は別にして早めに使いきります。丸ごとなら、冷暗所でもしばらくもちます。たくさんあるときは、ゆでて皮をむき、使いやすい大きさに切って小分けにして冷凍すると、スープやサラダに使えて便利です。ピクルスやマリネにしておくと、日もちして、彩りの一品としてすぐ使えます。ゆで汁も、あざやかな色を生かしてスープなどに使えます。

あわせて、同じく血を養うとされるなつめの効能や、同じく薬膳で血を補うとされるくこの実の効能も知っておくと、めぐりを意識した食卓づくりの参考になります。

初夏と秋に旬を迎えるビーツは、ボルシチやロースト、サラダやスムージーまで、あざやかな赤色とやさしい甘みを楽しめる根菜です。定番の赤ビーツ、色移りしないゴールデンビーツ、手軽な水煮と、料理に合わせて使い分けると持ち味が生きます。めぐりを意識したいときや、食卓に彩りを添えたいときの養生に、ビーツを取り入れてみてください。

効能 野菜薬膳
にんじんさん ビーツ ビーツさん 乾燥野菜 理血類 野菜の効能
理血類
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • トマトの効能
  • 里芋の効能

この記事を書いた人

山川 麻子のアバター 山川 麻子 YAKUZEN TOKYO株式会社 代表

1982年生まれ。デジタルマーケティングや某百貨店のリアルマーケティングソーシャルを軸にしたD2C型アパレル事業の立ち上げに従事。過労と精神的素因によりドクターストップがかかり休職。原因を模索する中、中医薬膳と出会い食材の効能を使い体を整える方法に感銘を受ける。薬膳をもっと早くに知っておいたらよかったという思いから今までの経験を生かし、自身の体質と向き合い、手軽に薬膳を取り入れられるサブスクサービスを展開することを決意。2020年国際薬膳師の資格を取得。

関連記事

  • 栗
    栗の効能
    2025年9月3日
  • 山芋
    山芋の効能
    2025年9月3日
  • 大根
    大根の効能
    2025年9月3日
  • よもぎ
    よもぎの効能
    2025年9月3日
  • 黒きくらげ
    黒きくらげの効能
    2025年9月3日
  • なす
    なすの効能
    2025年9月3日
  • みかん
    みかんの効能
    2025年9月3日
  • たんぽぽ
    たんぽぽの効能
    2025年9月3日
サイト内のコンテンツを検索
やさい薬膳の診断テスト
薬膳のコラム
  • 薬膳体質診断
  • 野菜の効能一覧
  • 薬膳師一覧
  • お知らせ一覧
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
分類
化痰止咳平喘類 去湿類 収渋類 消食類 清熱類 温裏類 理気類 理血類 補益類 辛涼解表類 辛温解表類
四気五味
大熱性 寒性 平性 平(涼)性 微寒 微寒性 微温性 微苦味 微酸味 涼性 淡味 渋味 温性 熱性 甘味 肝 胃 脾 腎 苦味 辛味 酸味 鹹味
帰経
大腸 小腸 心 心肝 肝 肺 胃 脾 脾胃 腎 腸 膀胱
野菜の旬
6-7月 8-10月 8月 9月 冬 冬前後 冬春 初夏 初夏〜秋 夏 夏〜秋 夏前~秋 夏前後 夏秋 夏~初秋 年中 春 春-夏 春〜初夏 春先〜初夏 春~夏 秋 秋〜冬 秋〜初冬 秋〜春 秋以降 秋冬 通年

まずはお気軽にお問い合わせください

やさい薬膳についてわかる

会社概要資料はこちら

資料をダウンロード

仕事の依頼・事業連携

お問い合わせ

お問い合わせはこちら
薬膳師の方で登録を希望される方はこちら

やさい薬膳

弊社サービスについて

  • 体質別の診断テスト
  • 薬膳のコラム
  • 野菜の効能コラム
  • 登録中の薬膳師
  • お知らせ
  • 運営会社
  • よくあるご質問
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • オンライン講座

© やさい薬膳.

目次